こんにちは。
日本でも大人気の画家「フィンセント・ファン・ゴッホ」
今回は、そんな「ゴッホを題材にした絵本」を集めてみました。
「ゴッホ」と聞くだけで「難しそう!?」と思ってしまいがちですが、1歳から楽しめる絵本もあります。
こどもの読み聞かせにもぴったりな絵本。
おやすみ前のひとときに親子で名画の世界に飛びこんでみては?
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ベイビー・ヴァン・ゴッホ
1歳から楽しめる絵本。初めて出会う「色」はどんな色?鮮やかな色の絵がいっぱいです。
ゴッホの絵本―うずまき ぐるぐる
ゴッホの「ぐるぐる」をテーマにした絵本。お子様と「ぐるぐる」と一緒になぞるのもいいですね!
評価も高く、おすすめの1冊です。
ぼくはフィンセント・ファン・ゴッホ
絵本でゴッホの人生がわかりやすく学べます。
ケイティと星月夜
ゴッホの「星月夜」がテーマになっている絵本。
ゴッホの星空
ゴッホの生涯を描いた伝記。
ゴッホ―風がはこんだ色彩
風と話ができたというゴッホ。挿絵も素晴らしいです。
ゴッホとひまわりの少年
「ひまわり」が題材の絵本。色彩も豊かです。
あるアーティストと悪がきだったぼくのこと
「生前に売れた絵は1枚だけ」という、、、多くの人に理解してもらえなかったゴッホ。それでも自分を信じて描き続けたゴッホ。少しテーマは重いですが(いじめについてのテーマ)考えさせられます。
ゴッホとゴーギャン
同じ時代を生きた二人の画家の伝記。
ますむら・ひろしの「ゴッホ型猫の目時計」
ファンタジー作家、ますむらひろしが描くゴッホの世界。絵だけでなく、詩(ポエム)もすてきな1冊。
あとがき
お絵かきが大好きなお子様のプレゼントにも喜ばれそうですね。これで将来は画家!?
さいごまでありがとうございました。
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