こんにちは。
今日はちょっと番外編
保育園での井戸端会議中に「意外にいいよ~」という話を聞いて、こっそり試してみた「子ども用サプリ リパミンPS」についてです。
最初は、「なんで、こどもにサプリなんか食わせるんだよ、全盛期のボブサップじゃあるまいし(この時はプロテインのたぐいとまちがえてました)、、、、」
と思いながらも、、、
「我が子も落ち着きがないしダメもとで試してみるかな?」と始めてみたら「意外にいいかも~」と思ったためご紹介します(笑)
いっぱいいっぱいになってしまっているのなら、試してみる価値は十分あるかと。
プラシーボ効果もあるかもしれませんが、旦那よりは頼りになるかも(笑)と、思い始めています。
はぁ、気付けば一日中怒ってるな、、、。
先日、家族でブロンコビリーに行ったのですが、落ち着きのない我が子についカッとなって「座りなさいっ!」と声を荒げてしまいました。
おかげで、周りの人の目が怖いし、、、食事中のテンションはさがるし、、、子どもは泣くし、、、
「私だって泣きたい、、、」と思いながら、落ち着きのない我が子を見てどうしたらいいかわからなくなってしまいました。
思えば、、、
「早くしなさい!」「もう、何回言ったらわかるの!」「駐車場は走らない!」
などなど、「毎日、怒ってばかりいるな」と、、、。一日に「早くしなさい!」を何回言ってることか、、、。
それが、リパミンPSを試してみる「きっかけ」でもありました。
あれっグズらなくなった?
「意外にいいかも~」と思ったのは、朝、保育園に預けるときに今までだったら「グズグズ」だったのが「ニコニコバイバイタッチ」ができるようになったことです。
もちろん、本人の成長かもあるかもしれないですし、今でもグズることはありますが。
それでも、回数が減ったような気がします。
現在は、毎朝「元気がでる魔法のラムネ」として食べさせてます。ない時は変わりに「飴ちゃん」をあげています(笑)
ある意味、物で釣ってます…。
そもそも「リパミンPS」って?
最初は「怪しい!」の一言でした。
だって怪しいですよね…。
そりゃ見た事も聞いたこともないものですから。
そもそも、こどもに飲ませていいものなの?安全なの?と。
でも、よくよく調べてみると、サプリといっても、入っている成分は普段食べている食品に含まれているものばかりなんですね。
そりゃ、安全じゃなかったら販売もできませんよね。
「リパミンPS」とは、、、
落ち着きや、集中に役立つと言われる大豆由来の成分
「ホスファチジルセリン」を筆頭に
・やる気物質ドーパミンの原料 L-チロシン(チーズや納豆などに含まれる)
・前むきな気持ちになるセロトニンやメラトニンの原料 L-トリプトファン(必須アミノ酸)
・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸
がバランスよく配合されたサプリメントの事です。
栄養補助食品としても
食事に気をつかっているつもりでも、時間がなくて冷凍食品のオンパレードになってしまったり、、、
ジャンクフードや砂糖をたくさん使ったお菓子などなど、、、
よくないとはわかっていてもついつい、食べさせてしまいますよね。
しかも、こどもって大好きなんですよね。
そんな時に、「足りない栄養素を補ってくれるサプリ」でもあります。
あとがき
最近おもうのが、「体が健康になれば、心も健康になる」んだなと。
そういった意味では、このリパミンPSは心強い味方です。
もし、現在、いっぱいいっぱいになってしまっているのなら、試してみる価値は十分あるかと。簡単にできますしね。
もちろん、サプリだけに頼るのではなく、同時に普段の生活や食事も、もう一度見直していこうと思います。
とういうことで、、、
こどもサプリ「リパミンPS」についてでした。
実は最近、私も一緒に飲んでいます、、、。幸せ物質のセロトニンが足りてないよな気がして(笑)
※今なら初回半額キャンペーンやってるみたいです。
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