子供の感性を伸ばすには?

感性サイトをご覧いただきありがとうございます。「ノスケ」です。

子供の感性を伸ばすのに大切な事は?

今回は子供の感性の伸ばし方について書いていきたいとおもいます。私もまだ子育て中でわからない事だらけですが、最近ちょっと考える事があったので

先日、ふとテレビを見ていたら・・・セレブの方が

「子どもにはいっぱい色んな所に連れて行って、色んな体験をさせたいんです!」

「子どもの感性を鍛える為にも、実際に見たり触ったりする事がやっぱり大事ですからね!テレビばかり見ていてはだめです!」

小さいうちから世界中、色々な所に行って素晴らしい景色を見せてあげたい!」みたいな事を言ってました。

色々なところに、連れて行ってあげたいけれど…

親なら誰だって子供を色々なところへ連れて行ってあげたいですよね。色々な経験もさせてあげたい。しかしですね・・・実際は子育てしている一般家庭は共働きのところもありますし、休みだってそんなにとれるわけないですよね。

たまの休みしか子供と出かけられない家庭も多いと思います。ましてや旅行なんてしょっちゅうできるものではありません。

我が家も共働きで夫婦の休みが合う事も少ないため、家族でお出かけできるのは、ごくたまにしかありません。正直うらやましい!とも思いましたが…

感性は普段の生活でも伸ばす事ができる

セレブの方が言っていることは、たしかに間違ってないとおもいます。世界を見せる事も大切だとは思います。ただ、私が思ったのは

感性ってどこか遠くに出かけなくちゃ磨かれないもんなのか?って事です。ましてやまだ2~3歳の小さい時からです。

私は違うと思います。旅行や素晴らしい景色を見ればたしかに刺激されるし、感性も豊かになるとは思いますが、普段の何気ない生活の中でも子供の感性はいくらでも伸ばすことができるという事です。

旅行に行く→素晴らしい景色→感性が豊かになる。というそんな大人の枠組みに入れること事態が間違っているんじゃないかなと・・・。

子供は好奇心の塊です。

子供は身の回りの物すべてに興味をしめします。小さいものから徐々に大きな世界を見せていくことが大切だと思います。

近所の散歩に行くだけでも感性は育つ

お出かけなどがめったにできなくても、近所の公園や散歩に行くだけでも子供の感性は育ちます。逆に大人になると忘れてしまったものに子供たちは気づかせてくれます。

身の回りもよく見れば不思議がいっぱいです。普段気付かないのは、大人になるにつれて感覚がマヒしてしまっているだけです。

あぜ道に生えている雑草や落ち葉、石ころなんかを子供と一緒に眺めてみて下さい。子供と同じペースで歩いてみて下さい。

自分の子共の頃を思い出してみてください。子共は自分で世界を作りあげます。

近所にある何でもない道や見慣れた景色からでも「何かを感じる力」が感性なんだと思います。そして、その為に必要な物の一つが観察力です。

観察力を伸ばすことによって感性もさらに伸びる

感性は育つというよりも、子供はすでに私たちよりも素晴らしい感性を持っているんだと思います。だから、それをしっかり受け止めてあげる事です。そしてその感性を子供と一緒に共有する事です。

散歩の時の風の流れや匂い、雲の形、聞こえてくる音や空の色を五感で感じて子供に話しかけたりするのもいいですね。

「風がびゅうびゅう強いね」「あの雲おもいしろい形してるね○○みたいだね」や「空がオレンジ色に変わってきたね」といって自分が感じた事も子供と一緒に。

また観察力をつける事によってさらに感性は豊かになります

道に落ちているを落ち葉をとって眺めながら、「なんでこんな色してるんだろうね?」「なんで穴があいてるんだろうね?」「虫さんが食べちゃったのかな…」など子供に質問してみてもいいですね。

また子供に質問されてわからない事も「きっとこうなんじゃないかな…」とか「じゃあ一緒に調べてみよう」といえばさらに好奇心も増しますね。

感じた事や疑問を投げかけてみるのもいいと思います。ほら見てごらんって。

一つの物をじっくり観察する事によって観察力がつきます。旅行に行かなくてもそこからは色々な世界が見えてきます。

大人になってからさらに大きな世界にでれば、きっとその観察力が役に立つ時がくるはずです。

あとがき

大切なのは、普段から子供と感性を共有しながら伸ばしていくことだと思います。

世界旅行に行けなくたって、公園で子供と一緒になって泥団子を作ることの方がよっぽど大切なんだと思います。(いつかは世界旅行も行きたいですが・・・)

何気ない散歩からでも、よく見れば色々なものを感じる事ができます。見慣れた景色でも見方を変えれば新しい物語りやストーリーも生まれてきます。

子供が持っている「キラキラした感性」からは私たちが学ぶ事の方が多いのではないでしょうか?一緒に観察して、考えて、感じて、手を繋いで感性を育てて行きましょう。

ということで、さいごまでありがとうございました。

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