子供のおやつに!手作り干し柿!

干し柿

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

夫婦2人仲良く??書いています。この記事の担当は30代2児の母「ぶちかぼちゃ」です。

今年も「干し柿」の時期がきました!
我が家の干し柿、今年は初めて「カビ」が出てしまいました。
そこで、農家のおばちゃん達にコツを聞きましたので皆様にも参考にしていただけたら!
一緒においしい「干し柿」作りましょう♬

・ぜひ!子供のおやつに!

干し柿は栄養満点!子供のおやつに持って来いの食べ物だと私は思います!

例えば、食物繊維が豊富ですので便秘になりやすいお子様にはぜひおすすめしたいです!

他には干すことでβカロチンが豊富になるそうです。
βカロチンは粘膜を強くしてくれる働きがあるとの事。つまり、体の抵抗力を高め風邪予防や乾燥肌を防ぐ働きをしてくれるそうです。
寒い時期に体温調節がまだうまくできない子供は風邪をひきやすいですよね。冬の乾燥に悩んでいるお子さんもたくさんいらっしゃると思います。
そんなお子様にぜひ干し柿がいいのではないでしょうか?

干し柿は高カロリー食材です。
大きさにもよりますが、1個辺り100キロカロリーと言われています。
お茶碗にご飯半分くらいになるそうです。
子供が食が細くて困っている、そんなママさんにもおすすめしたいです。

柿は離乳食中期から取り入れていいそうですので、市販のお菓子ばかりをあげるのに抵抗のあるお母さんにもぜひおすすめしたいです。

我が家の息子君も1歳になる前から干し柿や干しイモを食べていました。
昔からある自然派おやつってなんかいいですよね?!

でも、干し柿って高いし手作りってちょっと大変?と思いますよね。
私も作る前はそう思っていました。めんどうだな・・・って。

でも、違うんです。そんなに大変じゃなかったんです。
「皮をむいて干す」それだけでいいんです!

この機会に、子供と干し柿をつくってみてください。柿が干し柿になっていくところを一緒に見ると食育にも繋がると思います。
ぜひ、干し柿にチャレンジしてみてください!!

・基本的な作り方

まずは、基本的な作り方から!

1・枝付きの渋柿とひもを用意します。
枝がないと干すのが大変です。必ず枝付きの物を。
おいしい柿の選び方は、へたが果実にくっついている物がいいそうです。
持った時に、実に重さがある物もいいようです。
2・皮をむきます。
これは皮がなくなればどんな方法でも大丈夫です。包丁でもピーラーでも!
干すと小さくなりますので、なるべく実が残る様に私はピーラーでむきます。
この時、へたは取れるだけ取った方がいいそうです。枝が取れないように気を付けて!
教えていただいたむき方は、へたを取ってからへたの周りをぐるっと1週むいて、残りの皮を柿の先(とがっている方)へ向かってむく。
ですが、皮が残らずにむければどんな手順でもいいと私は思います。
3・ひもを結びます。
紐は出来るだけ丈夫な物を使いましょう。布でもビニールでも大丈夫ですが、
紙紐だと煮沸する時に濡れて切れてしまいますので注意してください。
紐の先に1つずつ結ぶと干すときに物干しざおに掛けるだけで干せます。
我が家では物干しざおを干し柿専用にはできないため、ハンガーに紐を結び付け、1本に3つの柿を結んでいます。
干す場所によって結び方はそれぞれで大丈夫だと思います。
落ちないように、柿同士がくっつかないように、この2点に気を付ければどんな方法でも大丈夫です。
4・煮沸します。
鍋にお湯を沸かし、グラグラのお湯に柿を5秒間くらいつけてください。
これをするだけで、カビが生えにくくなります。
(注意:絶対にカビが生えなくなるわけではありません。我が家ではこれをやったのにカビでました・・・)
5・干します。
干す場所は「風通しのいい所」を選んでください。
ここでも柿同士がくっつかないように気を付けましょう。
6・揉む場合は2週間程度、ころ柿なら40日程度で完成です。(大きさによります。)
柿の様子を見て、よさそうかな?と思ったら1個試しに食べてみて渋くなければ大丈夫です!

・あんぽ柿のような干し柿に!

「あんぽ柿」をご存知ですか?中がトロトロでおいしいですよね~!でも、高い!!
何と、そのあんぽ柿の様な干し柿を自宅でも作る事ができるそうです。

農家のおばちゃんに聞いた所、「揉む」のだそうです。
干してから1週間くらいすると柿の周りが乾いて厚くなってきます。
その頃から干し柿を「揉む」と中が柔らかい干し柿ができるそうです。

揉み始めてからさらに1週間ほど(干し始めて2週間程度)干すと完成です。その間も何度か揉んで様子を見てください。
大きいものだと1週間ではまだ渋が残っているかもしれませんので、様子を見ながらさらに1週間干してください。

この話を実家の母にした所、「そういえば、(母の実家の)おばあちゃんも甘くなるからと言って揉んでた」と言い出しました。
何!?そうなの??私は干し柿作りを始めて4年ですが、今年初めて「揉む」事を知りました・・・。教えてくれれば・・・。

そして、「目指せ!あんぽ柿!」とばかりにモミモミしたところ、揉みすぎて柿の先が割れていまいそのまま干していたら透明な甘い汁が出てきてしまいました。
やりすぎました・・・。柿が割れないように気を付けてください。

揉む時は、柿の様子をみて、優しく割れないように揉みましょう。
子供と一緒に揉むのも楽しいですね!おいしくなーれ、おいしくなーれ!

・そのままころ柿に!

揉むの面倒!なんて時は、揉まなくても干し柿は出来ます。我が家は今まで揉んだことありませんでした。

干し始めてから1ヵ月くらいで「ころ柿」になります。
この時も大きさにより1か月ではまだ足りない場合もありますので、様子をみながらさらに1週間~10日ほど干しましょう。

柿の周りに白い粉が出てきたら大成功!きっと甘い甘い干し柿になっています。
白い粉はカビではありませんので、安心して食べて下さい。
また、白い粉が出ていなくても大丈夫です。甘い干し柿が出来ていますよ!

・雨の日は??

雨は干し柿の天敵!!!
干し柿が雨に当たってしまうと「カビ」の原因になってしまうそうです。

雨の日は干し柿をしまって濡れないように気を付けましょう。
そして、これも農家のおばちゃんに教えていただいたのですが、しまった干し柿に「扇風機」の風を当てておくといいそうです。
そうすると、外に干していなくてもカビが出にくくなるそうです!

・あとがき

我が家の息子君の通っている保育園では渋柿の木があります。
毎年、先生が干し柿を作って下さりおやつにしてくださいます。

我が家の息子君も0歳児クラスの頃から食べています。
今年で年少の息子君、今年も保育園で干し柿のおやつをパクパク食べたそうです。

我が家で作った干し柿も、妹と一緒に嬉しそうに食べてくれました!

担任の先生から聞いた話ですが、干し柿は好き嫌いがはっきりわかれるそうです。

息子君と同じように0歳児クラスから保育園に通っている子達は食べなれているせいか、パクパク食べるそうです。取り合うそうです。
今年度から入園した子の中には、干し柿を食べた事のない子もいたそうです。その子は「まずい」と言って食べられなかったそうです。「コンビニのお菓子の方がおいしい」と言ったそうです。

決してコンビニのお菓子が悪いとは思いません。おいしいですよね。私も大好きですし、我が家の子供たちもコンビニやスーパーの市販のお菓子を食べています。
でも、先生の話を聞いて、子供の味覚が作られる大切な時期にそれだけ(市販のお菓子だけ)では少しかわいそうかな・・・と、私は思ってしまいました。

1度だけでも自然なおやつを小さい内に食べさせておくのは悪い事ではないですよね。
「時期の物をその時期に食べる」事は、子供の季節の感覚を養う事にもつながるように私は思います。
我が家の息子君は、運動会の時期になるといつも干し柿を作っているので、運動会の数日後「今年は作らないの?」と言ってきました。私は忘れていたのに、すごいですよね。

ぜひ、食育にも繋がる干し柿作りに1度チャレンジしてみてください!何より、おいしいですしね!

最後までありがとうございました。来年も干し柿作って干し柿マスターになりたーい!です。

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