【水いぼ】保育園でプールに入ってもいい?始まる前にチェックする事は?

こんにちは。「子どもの水いぼ」について書いていきます。

この記事をご覧いただきありがとうございます。
5歳の息子君と2歳の娘っ子を保育園に通わせている「ぶちカボチャ」が書いていきます。

暑い日が続き、熱中症やあせもに気をつけたい時期ですね。
そんな中、保育園ではもうすぐプールが始まります。

先日、保育園で乳児クラスの合同懇談会がありました。

そこでプールの前に「水いぼ」「とびひ」についてお話がありました。

実は、2歳の娘っ子の体に今現在「水いぼ」があります。

そして、子どもたちの通う保育園では「水いぼ」があるとプールに入れないと言われてしまいました。

そして、「小児科」と「皮膚科」で水いぼの治療が違うこと知っていますか??

私は知らなかったのでビックリしました。

・プールって本当に入ってはいけないのか?

・小児科・皮膚科どっちに行けばいいの??

など、不安な事をまとめていきますので参考にしてみてください。

「水いぼ」とは?

2歳の娘っ子は、お腹に2個・右足付け根に1個・お尻に1個、右のわきに数個できています。
見た目は赤いプツプツとした湿疹で、あせもなどと比べるとツヤツヤぷっくりとしています

我が家の娘っ子は、痛がりも痒がりもしていません
わきの所だけは汗をかくため痒がっていましたが、水いぼ自体を痒がることはありません。

そして、掻いてしまった脇以外は増えていません(できてから2か月目です。)

水いぼとは、ウイルス性の良性のいぼです。
正式名称は「伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)」です。

学童期までの子供に多く見られ、小学1年生2年生を境にでなくなっていきます。
しかし、まったくでなくなるわけではありません。

大人でも、アトピー性皮膚炎の方や免疫力が低下している時は移りやすいとされています。

水いぼ自体に痛み痒みはありません。

ただし、わきや肘膝の内側など汗をかきやすい場所や皮膚のこすれる場所では痒みを伴う場合があります。

「水いぼ」はうつるの??

水いぼは「ウイルスによる皮膚疾患」です。
この「ウイルス」に接触すると感染します

プールやお風呂の水から直接感染する事はありません

ただし、ウイルスが付着したタオルやビート版を使う事で感染します。

皮膚と水いぼが直接接触すると感染します。

ウイルス自身の感染力は強くありません。
ただし、免疫力が低下していたり、アトピー性皮膚炎や乾燥肌でバリア機能が低いと感染しやすいので注意が必要です。

治療は小児科?皮膚科?

簡単に書くと、

小児科は自然治癒・皮膚科はピンセットで取る

と言われています。

水いぼは抗体ができれば自然に治ります

ほっといても勝手に治ります。

では、なぜわざわざ「取る」のか??

水いぼのウイルスは弱いウイルスです。
そのため、免疫反応が起きにくく抗体ができるのに時間がかかります
そのため、なかなか治らないのです。
自然治癒までに約半年~1年・2年かかると言われています。

その間、水いぼが増えない保証はありません。
子供ならかきむしってしまう事もあります。
だから、広がってしまう前に「取る」のです。

メリット・デメリット

では、どちらがいいのか?メリットデメリットをまとめますね。

「自然治癒」

メリット・子供の体に負担がなく、1度抗体ができれば次から感染する事はありません。
デメリット・時間がかかる。半年~1年間、その間はいぼを潰さないようにしなければならない。

「ピンセットで取る」

メリット・簡単で確実に除去できる。
デメリット・痛い!!血が出る。数が多いと1度の通院では取り切れず何度か通院が必要。

「プール」には入れるの??

入れます。

上にも書きましたが、プールの水で感染する事はありません

ただし、ビート板や皮膚と皮膚の直接の接触で感染してしまうため、水いぼがある事を保育園や幼稚園・小学校に伝えることが必要です。

いぼが直接触れないように保護やラッシュガードの着用を必要とされる場合もあります。

適切に対処すれば感染は防げるのです。

ただし、プールを管理する施設(保育園や幼稚園・小学校)によっては、施設の方針で入れないところもあります

通っている施設に必ず確認しましょう。

我が家の選んだ治療は?

「自然治癒」です。

我が家は、まず小児科を受診しました。
先生の診断は「ほっとけば勝手にきれいに治るから。」でした。

私は「保育園では取ってる子がいましたが?」と聞くと、

先生は「ウイルスに対する抗体ができれば治るんだから取る必要なんてないよ。
保湿をしっかりしてバリア機能を高めてあげればいいよ。との事でした。

今使っている保湿クリーム(ヒルドイドソフト軟膏)と一緒に尿素クリーム(アセチロール)を使ってバリア機能を高めるように言われました。

そして、保育園に水いぼの事を話すと「皮膚科に行って取ってきて欲しい。」と言われました。
小児科を受診した旨を伝えると「皮膚科なら取ってくれるから」と言われました。

次に皮膚科を受診しました。

先生には「ヨクイニンを処方するからそれを飲んで治るのを待ちましょう。」と言われました。

え??って思いますよね。
「取らない」の??って思いますよね!!

保育園で「小児科では取ってくれない。皮膚科じゃないと。」と言われ、同じクラスの水いぼを取った子達はみんな皮膚科で取っていると聞いましたが…

我が家が通う皮膚科では水いぼは「取らない」との事でした。

そこで、2つの病院で先生からおなじ「自然治癒」を勧められたので、自然に治るのを待つことにしました。

ヨクイニン

ヨクイニンとは「ハト麦」の種子を砕いた生薬です。

ハト麦は昔から肌をきれいにすると言われています。
新陳代謝を高め、皮膚の角質細胞の代謝を活発にし、排膿や解毒を促進させるそうです。

ヨクイニンを服用することで、免疫反応が起き水いぼが改善すると言われています。

ただしヨクイニンは漢方薬にも使われる生薬の為、即効性はなく2~3か月の服用が必要で、飲んだ人全員に効果が出るわけではありません

ですが、「ハト麦」を原料とした天然の成分でできている為、体に優しい薬です。
まれに、お腹がゆるくなってしまう体質の方もいるようなので注意が必要です。

皮膚科では「ヨクイニン」の錠剤の処方がありましたが、小児科では「はと麦茶がいいって言われてるから飲んでみて。」と言われ、薬の処方等はありませんでした。

あとがき

「取る」のも、「取らない」もそれぞれにメリット・デメリットがあります。

娘っ子の保育園では、去年、水いぼを取った2歳の子が、今年も水いぼになって取っていました。

抗体が出来ていないためぶり返してしまったのか?正直、何度も取るのはかわいそうな気がしました。

取った方がいいのかわからない時は、臆することなく保育園の先生・小児科の先生・皮膚科の先生それぞれに相談してから取るのかどうするのか決めていいと思います!

また、プールにも施設によっては入れたり入れなかったりします。

・水いぼがあってもプールに入らせてもらえるのか?
・水いぼの広がり方はどうか?
・かきむしって広がってしまっていないか??

など、子どもの生活環境や体の様子をみて、最良の方法を選択してあげたいですね。

それでは、最後までありがとうございました1

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